BLOG
ブログ
整理する中で見えてきたこと、東信地域の事業者さまへのヒントをお届けします。
集客のヒント
「Googleマップで見た金額と違う」と言われたら。公式情報を置いておく方法

Googleマップで調べて、お店や教室に来てくださる方は少なくありません。口コミを書いてくださるのも、本当にありがたいことです。
ただ、その口コミや写真に、昔の料金やメニューが載ったままになっていることがあります。「Googleマップで見た金額と違いますね」と言われて、そのたびに訂正している。そんな経験はないでしょうか。
この記事では、Googleマップの情報が古くなっているときに、公式の情報を整えるための手順をまとめています。
古い情報も、見る人にとっては「今の情報」

お客様は、見つけた情報を信じて来てくれます。公式の情報が見当たらないと、口コミや誰かが撮った写真が、そのまま「正しい情報」として受け取られてしまいます。
「聞いていた金額と違う」は、お店に悪気がなくても、お客様にとっては小さな戸惑いになります。訂正する手間も、積み重なると負担です。
口コミそのものを書き換えることはできません。だからこそ、「ここを見れば正しい」と言える公式の答えを、自分で用意しておくことが大切です。
ステップ1:Googleマップのオーナーになる

Googleマップに表示されるお店の情報は、「Googleビジネスプロフィール」という仕組みで管理されています。お店のオーナーとして登録し、確認の手続きを済ませると、営業時間や料金などの情報を自分で編集できるようになります。
お店の名前でGoogleマップを検索し、まだオーナー登録をしていない場合は、案内に沿って手続きを進めてみてください。以前に登録したまま使っていない場合は、ログインできるかを確認しておきましょう。
ステップ2:基本情報を最新に整える
オーナーとして管理できるようになったら、まずは基本の情報を見直します。
営業時間・定休日
電話番号・住所
ウェブサイトのURL
料金やメニュー、サービスの内容
写真
写真は、ほかの方が投稿したものを自分で消すことは基本的にできません。そのかわり、最新のメニューや店内の写真を自分で追加しておくと、今の様子が伝わりやすくなります。
ステップ3:口コミには、返信で最新の情報を添える
口コミの内容は変えられませんが、オーナーとして返信することはできます。古い料金が書かれた口コミには、感謝の言葉とあわせて、最新の情報を案内する一文を添えておきましょう。
返信の例 ご来店いただき、ありがとうございました。なお、現在は料金を改定しております。最新の料金はホームページでご案内していますので、あわせてご覧ください。
口コミを読んだ方が返信まで目を通してくれれば、古い情報のまま来店されることを減らせます。
ステップ4:ホームページに「公式の答え」を置く

Googleマップは、短い情報をすばやく伝えるのが得意な場所です。一方で、料金の条件や追加でかかる費用、よくある質問など、細かい情報まで載せるには向いていません。
そこで、詳しい情報はホームページにまとめ、Googleマップのウェブサイト欄からリンクしておきます。料金表には、いつの時点の情報かがわかるように、更新日を書いておくと安心です。
ホームページに載せる「よくある質問」の作り方は、「お客様の「知りたい」に先回りする、「よくある質問」の作り方」でもお話ししています。
料金を変えたら、両方を更新する
公式の答えを置いたら、あとは情報を変えるときに、両方をそろえて更新するだけです。料金やメニュー、営業時間を変えるときは、次の場所をまとめて見直す習慣をつけておくと、情報のずれが起きにくくなります。
ホームページ
Googleマップ(Googleビジネスプロフィール)
Instagramなど、ほかに案内している場所
情報を整えておくことも、大切なおもてなし
正しい情報がすぐに見つかることは、お客様にとって安心して選べる理由のひとつです。訂正に使っていた時間も、大切なお客様とのやり取りに使えるようになります。
ホームページとGoogleマップ、それぞれに何を載せればいいか迷ったら、ぜひ一度ご相談ください。Terasutoでは、ホームページの情報とあわせて、外から見える情報の整え方も一緒に考えています。
CONTACT

