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整理する中で見えてきたこと、東信地域の事業者さまへのヒントをお届けします。
2026.08.22
運用ノウハウ
ヒアリングって何をするの? 制作の流れを解説

「ホームページを頼んだら、最初に何をするんですか?」
ご相談をいただいたとき、よく聞かれる質問です。いきなりデザインの話になるのか、資料を用意しないといけないのか、不安に思われる方も多いようです。今日は、ご依頼からホームページが完成するまでの流れと、特に最初の「ヒアリング」で実際に何を話すのかについてお伝えします。
全体の流れをざっくりと

大きく分けると、次のような流れになります。
ヒアリング:事業の内容や、伝えたいことを一緒に整理する
構成づくり:ヒアリングをもとに、どんなページ・どんな順番で見せるかを考える
デザイン:構成をもとに、実際の見た目を形にしていく
制作・確認:中身を作り込みながら、都度内容を確認していただく
公開:最終確認をして、実際にホームページを公開する
期間や打ち合わせの回数は、事業の内容やページ数によって変わってくるため、正式にご依頼いただいた際にあらためてご案内しています。ここでは、最初のヒアリングがどんな雰囲気で進むのかを、もう少し詳しくお伝えします。
ヒアリングで、実際に何を聞かれるのか

ヒアリングと聞くと、事前に資料や説明を完璧に用意しないといけないと思われがちですが、そんなことはありません。実際にお聞きしているのは、たとえばこんなことです。
どんなお客様に来てほしいか
今、お客様からどんなふうに見つけてもらっているか
自分では当たり前だと思っているけれど、実は評価されている点
ホームページを作ったあと、どうなっていたら嬉しいか
これらは、うまく言葉にできていなくても大丈夫です。むしろ「なんとなくこう思っている」というところから、質問を重ねながら一緒に言葉にしていきます。話しているうちに「あ、それが言いたかったことです」と気づかれる方も多く、その瞬間が一番大事な時間だと感じています。
準備しておくと良いもの
事前に必ず用意していただくものはありませんが、もしあればスムーズに進むものとして、次のようなものがあります。
今お使いの名刺やパンフレットなどの紙媒体
SNSに投稿してきた写真や文章
気になっている他社のホームページ(理由は言葉にできなくても大丈夫です)
これらは「正解」を示すものではなく、話のきっかけとして使わせていただくものです。手元になくても、当日ご一緒に整理していけますので、身構えずにお話しいただければと思います。
まずは、話すところから
ヒアリングは、完成されたプレゼンをする場ではありません。むしろ、まだ形になっていない考えを、一緒に言葉にしていく最初の一歩です。
「何を話せばいいかわからない」という状態のままで大丈夫ですので、まずは今考えていることを、そのままお聞かせください。
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